【体温計比較!】やっと見つけた、我が家にピッタリの体温計
ご覧頂きありがとうございます。
この時期、急な発熱にドキドキしますよね。
我が家のインフルエンザ大流行中、数時間こどもたちの体温を計って記録しておかなければいけませんでした。
そこで必要なのが体温計。
何個も買い換えて(^_^;)やっと見つけた我が家に最適な体温計をご紹介します。
子どもが熱を出すと、体温計をフル活用!
大人が熱を出しても、自分は熱があるかどうかだいたいわかりますよね。
でも子供って、機嫌が悪くなったりするだけで、
自分では発熱しているか気づきません。
我が家のお世話になっている小児科では、子どもたちの熱の記録をつけることを推奨されています。
そのほうが先生にも伝わりやすいですし、目に見てすぐに熱の状況が分かります。
熱があってただでさえグズグズの子どもたち。
測りやすくて、誤差も少ない体温計は必須です。
大人は敢えて計りたくないときもありますけどね(^_^;)現実逃避・・・。
最初に買ったのは、1分でできる予測体温計
子供が生まれて、あまり何も考えずネットで体温計を購入しました。
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1分でできる予測体温計。
しかし1分って、予想以上に長い!!
(その代わり誤差は少なめな気もします・・)
子どもが動くとエラーになってしまうことがありました。
1分なんとかじっとさせて、エラーが出たときは心折れかけます。
次に買ったのが、おでこで計る体温計
我が家はこの体温計、元気なときと寝ている時に使用しています。
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なぜ「元気なとき」かというと、幼稚園ではプールがある日は毎朝体温を記入しなければいけなかったからです。
保育園なども毎日計る必要がありますよね。
そして、発熱時、寝ている時に体温を知りたい時も便利です。
消音モードにもなり、画面も光るので
暗闇でも簡単に計れます。
ただし、測る場所によって結構誤差がありまして。
発熱時は、数回はかって平均値で考えるようにしています。
お手軽さでは、ピカイチです!
そしてついに見つけた、短時間で予測できる体温計
そしてそして、測りやすくて、誤差も少ない体温計をさがしました。
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ようやくみつけたのがこちら。
20秒で予測してくれます。
これなら子どももじっとしやすいです。
そして誤差も少なめです。
手軽さと正確さを兼ね備えていて、ようやく我が家に最適な体温計を見つけました!
今ではこの体温計に頼りっぱなし♡ ちなみに幼稚園も同じものらしいです。
体温計といってもいろいろな種類があります。
どの体温計が今の生活スタイルにあうのかを見極めてから選択すると、私のような体温計難民にはならずにすみます(^_^;)
急に必要になるのが体温計ですので、
満足のいくものを早めに購入しておくと心強いです♪
最後までご覧頂きありがとうございました!